【職務要約】ポイントが分かれば簡単!書き方のコツと記入例

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ジョブ吉
職務経歴書に職務要約を書くようにしているかい?
ひろゆき
いや、書いた事ないなぁ。読んでもらえれば伝わるように書いてるし特に必要ないかな、と思って。
ジョブ吉
それは、あまり良くないよ。職務経歴書はむしろしっかり読まれないケースの方が多いんだ。読みやすい位置に目を引く事が書いてあればそのまま読んでもらえる可能性も高いから職務要約を書くようにしよう!
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応募書類は読み手の気持ちを考える

職務経歴が長くなる人は冒頭に『職務要約』を記載した方が相手に伝わりやすくなります。

職務経歴を沢山書ける人は、実績があり立派なように感じますが、ボリュームが多くなるほど読み手側にとっては読むのが大変な書類という意識が強くなり、全く読んでもらえない事も。何十、時には何百という応募書類に目を通さなくてはならないので、読むのが大変な書類ほど人事担当者に気遣いをすることが重要となるのです。

そして、その気遣いの一つが『職務要約』という事になります。

職務要約のメリット

読んでもらえる可能性が高まる

大手企業の人事担当の現場に行くと、驚くほどのスピードで職務経歴書を確認しています。そして、気になるものを探し出し改めてゆっくり目を通すのです。

つまり、残念ながら多くの職務経歴書はまともに確認してもらう機会すら得られないという事に。

大切なのは読まれる職務経歴書を作成する事。その点、職務要約を作っておくと冒頭でアピールがしっかりできるので読んでもらえる確率は大幅にアップします。

要点を重点的に読んでもらう事ができる

読んでもらえる職務経歴書になったとしても、必ずしも全ての項目を確認してもらえるとは限りません。

しかし、職務要約を作っておけば事前にアピールしたいポイントが伝わるので重点的にそういった点を読んでもらえる可能性が高まります。

面接でも有効

さらに、書類選考だけでなく面接時にも職務要約が役に立つ事もあります。

人事担当者は業務が忙しく、質問内容を職務要約をもとに考えるケースが多いのです。ここから質問が集中的にくるのであれば、事前対策もしやすくなりますね。

職務要約を書くポイント

ボリューム

職務要約が長くなってしまうと、読む負担が増えるだけなので意味を成しません。

瞬時に読める範囲、そして、パッと見で気になるワードが目に入る範囲の長さにしなくてはなりません。

そこで、推奨するのが100〜200文字程の長さ。

伝えたい基本情報を入れると100文字ほどは超えてきますし、200を超えると瞬時に読めなくなるので出来ればこの範囲に抑えたいところです。

基本情報

  • どういった業界
  • どういった業務
  • どういった立場
  • どの程度の期間

全てを入れる必要はありませんが基本情報を押さえます。

接点を入れる

続いて、アピールするポイントを考えましょう。どういった事がアピールになるのか、これは応募先の企業によっても異なってきますね。

接点をしっかりと考え、その会社に必要とされる経験や資格などを書き添えましょう。

直接的接点がない場合

職務要約はできるだけ応募先が魅力を感じる事を書いておきたいところです。

そのため、「接客業での販売実績はトップクラスでしたので営業職でも生かせる経験かと思います」や、「主に、〇〇を担当していましたが、〇〇(応募先の求める経験)の経験も有しています」といった形で直接の接点が少なくても企業側のニーズに近づける工夫をしましょう。

職務要約で応募先の求めるものにかすってもいなければその先を読んでもらえない事に繋がるのでそれだけは避けたいところです。

気になるワードを入れる

ネットニュースなどでタイトルに気になるワードが入っていて思わず読んでしまった、という経験を誰しもがお持ちではないでしょうか。

職務経歴書に関しても同じで、興味をそそるワードが入っていれば思わずその先も読みたくなるものです。

求人概要や、企業のウェブサイトなどから、企業がどういった事を求めているのか紐解いてみましょう。

  • 業務改善提案
  • プロジェクトマネジャー
  • 新人研修を担当
  • 人材育成
  • 新規事業立ち上げ

など。どういったニーズを求めているのかを考え、興味をそそるワードを入れる努力をしましょう。

職務要約を書くコツ

職務要約に記載するポイントを考えたら次は実際に文章にしていきましょう。

文章の構成は3段階に分けて考えると作りやすくなります。

1つ目に経歴

最初にこれまでの経歴を書きましょう。箇条書きではなく、文章で書きます。

詳細は後ほど書くわけですから、ここでは、メインとなる経歴とアピールできる経歴を主に書きましょう。

二つ目にノウハウやスキル

続いて、仕事で習得したノウハウやスキルをアピールしましょう。

先ほど考えた接点を入れて気になるワードも入れられるとベストです。

三つ目に入社後の意欲

最後に入社後の意欲を簡潔にアピールします。

「今後は、お客様を第一に考えられる販売職として、短期間で貴社の戦力になれるよう努力します。」など。

あまりやり過ぎると媚びている印象を与えてしまいますので、短文で簡潔にという事を大切にしましょう。

職務要約の具体例

業務用のプリンター販売会社にて5年間、主に中小企業を中心に飛び込み営業を行ってきました。これまでに開拓した企業は300社ほど、月の売上は最高1,000万円を超え表彰も度々されています。新規開拓、コストカット提案の能力を身に付けソリューション営業も経験しました。今後はさらなる経験を積み人材育成にも携わりたいと考えています。

ひろゆき
職務経歴書は必ず読まれるわけではないんだね。これまで何度か書類選考で落ちてるけど、読まれてもいなかったのかな…。次からは職務要約を書くようにするよ!
ジョブ吉
人気の求人ほど一つ一つの確認時間が限られてくるからね。僅か数百文字の文章で印象がガラリと変わるから頑張って記載するようにしよう!

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