【転職の履歴書】志望動機の書き方やNG行為・ワードの例

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ひろゆき
志望動機って難しいよね…。なかなか思い通りに書けないよ。
ジョブ吉
確かに、職歴とかと違って自分の言葉で書かなきゃいけないからね。でも、どういった事を書くべきかポイントを掴むと難しくないんだよ。
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志望動機でライバルに差をつける!

履歴書で最も重要視されるのは『職歴』、そして、次に注目されるのが『志望動機』とされています。

職歴に関しては、これまで培ってきた事なので変える事のできない項目となりますが、志望動機は応募者がそれぞれ自由に記入する事が可能です。

つまり、志望動機は書き方次第でライバルに差を付けやすい項目という事になります。

志望動機をどう作成したかによって面接の機会が得られるかの大きな分岐点となってくるのです。

増えている安易な応募

ウェブの発展により、転職のエントリーが簡単にできるようになりました。

便利な仕組みができ、応募者と企業側の距離感はぐっと近くなりましたが、その反面、軽い気持ちで応募する人も増え続けています。「あ、この企業いいじゃん!」といった感情のみで取り敢えず応募しておこうという判断ですね。

ウェブでそのような仕組みがなかった時代には、一つ一つの求人を精査して厳選した中で応募をするというのが当たり前でした。その分、企業研究も熱心にして、志望動機も熟考して仕上げていた事でしょう。

応募が手軽になる=手を抜いてしまう。転職に限りませんが、ワンチャンスしかない場合と複数のチャンスがある場合とでは集中度・慎重度が全く異なってきてしまいます。これは人間の当然の心理なのかもしれません。

しかし、同業種の会社であっても、それぞれ違った特徴や社風、個性、制度を持っており、一括りにする事はできません。全ての会社がそれぞれ異なるという事は、必然的にその会社に応募をした理由を書く項目である『志望動機』も会社ごとに異なってくるという事です。

よく有りがちな事として、複数の会社に応募をするので、どの会社でも使える志望動機を考え共通で使ってしまうというNG行為があります。

人事担当者は、その道のプロフェッショナルです。あなたが問題ないと判断して使っていても「ろくにうちの事を調べていない」という事は間違いなくバレてしまい印象を悪くするでしょう。

なぜ、この会社に応募したのか伝える

志望動機で大切な事は、『なぜこの会社に応募をしたのか』という事を伝える事です。世の中にはライバルとされる同業種の企業が必ず存在します。そういった数ある企業の中から『なぜうちの会社を選択したのか?』という疑問に応えられるような内容にしなくてはなりません。

そのために、基本となるのは、ウェブサイトや求人情報の確認。「求人情報を見たから応募をしたんだけど…」と思うかもしれませんが、求人概要に書かれている裏の意図まで探って読み取りましょう。自ずとどういった人材を欲しているのか、どういった事に力を入れているのか、という事が分かるはずです。

ウェブサイトも、企業情報の項目を隅々まで確認。「この会社でないと実現しない」「この会社だからこそ」というポイントを見つけ、そのうえで志望動機を作成しましょう。

志望動機の欄は、限られたスペースしかないので、文章をどうまとめるかという事も大切です。アピールとなるポイントをメモ帳などに書き出しその中から柱になる項目を探しましょう。フリースペースとなっている事も多いのですが、文字を詰め込み過ぎず、本人希望欄や趣味特技欄などほかの記入欄と変わらない文字サイズを心がけましょう。

面接との一貫性を持たせる

志望動機は、面接でアピールする事のベースとなる項目。「志望動機ではこう言っているのに、今の受け答えの内容は全く違う…」といった印象を面接官に与えてしまうと致命的です。

そのため、面接も見据えた内容で構成するのが理想となります。

この事に関しては、ウェブサイトの確認などにより企業研究をすすめると、自然と話す内容も見えてくるので、志望動機と同時並行して構成しましょう。

企業研究した結果をメモに取り、応募した履歴書も控えを作りましょう。

面接は、人と人、双方向でコミュニケーションを取りながら進めていくので、どういった話の方向性になるかその場になるまで予想できません。事前に面接のシミュレーションをしていても予想通りとはならないでしょう。

そのため、アピールしたいポイントをしっかりと解釈し、ご自身の言葉で喋れるようにならなくては相手に伝わる事はありません。

面接でアピールする事を想定したうえで志望動機を構成し方向性を定めておきましょう。

また、面接では、『経歴の確認』『転職理由』『志望動機の確認』といった必ず確認される項目があるので、どういった場面でも矛盾しないように一貫性を持たせましょう。

企業研究が足りないと自分に跳ね返ってくる

多数の応募をすると、

  • マニュアル本から抜粋
  • 当たり障りなく書いとこう
  • ネットから引用

といった形で志望動機を簡単に済ませてしまいがちですが、実際にその志望動機で面接まで進むとさまざまな弊害が出てきてしまいます。

面接まで進むと、さすがに企業研究を行いますね。改めて、求人概要に目を通してみたり、ウェブサイトで事業内容やどんな部門が大きく利益をあげているかという事を確認する事になりますが、多くの場合、「志望動機ではこう書いたけど、しっかり確認してみると実際の考えと違っていた」という形で矛盾点が生じてしまうでしょう。

この時の判断は、

  • 志望動機に書いてしまった事で面接に挑む
  • 指摘されてでも実際の考えを話す

この2択になるかと思いますが、いずれにしてもかなり厳しい状況と言えるでしょう。実際の考えと違う事は自信を持って話せませんし、矛盾を指摘されるとカバーしきれないかもしれません。

そして、その企業が本命となる転職先だった場合は最悪ですね。企業研究をしっかり行っていれば、もっと早い段階で本命だと気づく事ができたはずですし、志望動機も一貫性を持って書けたはずです。

理想の転職先はそうそう見つかりません。一つの判断ミスによって大きなチャンスを逃してしまうかもしれないという事です。

志望動機のNGワード

これまでの私の経験を生かせる

どんな経験をその企業でどんな風に生かせるのかを企業側は知りたい

貴社の企業理念に魅力を感じた

具体的にどういった企業理念のどういった部分に魅力を感じたのか

〇〇の知識を貴社で学びたい

転職は育成を前提としておらず、即戦力を必要とする

人の役に立つ仕事がしたい

漠然とし過ぎでイメージがつかない

将来性があり長く働きたい

そもそもは、企業側も長期間働く事を前提としており、アピールにはなりません

やりがいのある仕事

具体的にどんな部分にやり甲斐を感じるのかを知りたい

全体的に漠然としている

志望動機は熱意を伝える事が大切。『なぜこの企業で働きたいのか』を具体的に書きましょう

ひろゆき
なるほどね!「この会社にしかない」というポイントを見つけてアピールする事が大切なんだね。
ジョブ吉
そうだね。企業側は「なぜ、うちの会社に入りたいのか」という部分を知りたいんだ。他の会社でもいいじゃん、と思うような漠然とした志望動機はなんのアピールにもならないよ。

ジョブ吉のブラック企業体験談

ジョブ吉
今は転職をレクチャーする立場だけど、昔はブラック企業で働いていた時期もあるんだ!その時の過酷な体験談を確認してみよう!

【1話目】ジョブ吉はブラック企業出身!

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転職エージェントにはさまざまな種類があり、どれを利用するべきか迷ってしまいますね…。

そこで、今回は、最初に利用するべき2つの転職エージェントを紹介します。この組み合わせが最も効率のいい転職活動に繋がりますよ!

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