転職の応募書類を読んでもらえない?読みたくなる工夫やコツ、注意点

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ひろゆき
応募書類を沢山書いてきたけど、面接までなかなか進めない…。上手く伝わってないのかな…。
ジョブ吉
もしかしたら、応募書類を読まれていないケースもあるのかもしれないね。書き方次第では読まれずに終わってしまうから、まずは『読まれる』応募書類作りを心がけよう。
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全ての書類に目を通すわけではない!

応募書類は多くの手間暇をかけ作成しますが、必ずしも全ての書類を読んでもらえるとは限りません。

採用担当者による個人差もありますが、多い時は半数近くが読まれないケースもあるとされており、しっかりと応募書類を読んでもらう事が転職における第一のハードルとも言えます。

読まないと判断するのは、

  • 手に取った瞬間
  • 読み始めた途中
  • ざっと目を通し深く読み直さない

それぞれ、採用担当者が感じ取った感覚で『読む価値がない』と判断されれば不採用となってしまいます。

なぜ、このような事が起こるのか?読んでもらえないという状況を作らないためにも、その理由を把握しましょう。

応募書類を読んでもらえない理由

応募書類として代表的なのは履歴書と職務経歴書になりますね。転職の場合はその両方を必要とするケースがほとんどです。

そして、そのどちらかが『読んでもらえる仕上がり』でも仕方がありません。両方を『読みたい』と思える仕上がりにする必要があります。

多くの場合、まずは、履歴書を確認し採用基準に達している場合は職務経歴書も確認されます。つまり、履歴書が読むに値しない場合、職務経歴書は目を通される機会も得られないという事。そして、せっかく職務経歴書の段階に進んでも職務経歴書が『読みたい』と思ってもらえるような仕上がりでないと意味をなしません。

これから紹介する注意点は全ての応募書類に言える事となりますので、ご自身の応募書類が当てはまっていないか確認しましょう。

ボリュームが多すぎる

一生懸命アピールしようとするあまりボリュームが多くなり過ぎているケースがあります。

文字が小さくなり過ぎた状態でびっしり書かれていたり、枚数がやたら多くなっていたりと、採用担当者は多くの書類に目を通さなくてはならないので、こういった読むのが大変な書類は避けてしまうという心理が働きます。

『本当にアピールするべきポイントはどこか』という事を絞って簡潔にまとめましょう。それに、文章量が多くなっているという事は、その分、中身が薄くなっている可能性があります。中身の薄い長文より、中身の濃い適正文字量がベスト。

また、文章量が多いと『読み手側の気持ちを考えられない人』といった疑念も持たれかねません。

文章マナーが守られていない

基本中の基本ですが、意外に文章マナーによって読まれないケースも多くあります。

例えば、

  • 文字が汚い
  • 修正液が使われている
  • 汚れがある
  • 折り目がある

これらの最低限のマナーが守れていないと、読み手側には敬遠心理が働きます。多くの求人で複数の応募があるわけですから、わざわざこれらの文章マナーが守れない人を選考に入れる必要はありません。

文字が汚いのは個人差もありますが、それでも一生懸命丁寧に仕上げた書類は気持ちが伝わります。

転職という人生の分かれ目となる場面で文章マナーに気を使えないのは、「仕事も丁寧にできないのでは?」と思われてしまっても仕方ありません。

誤字・脱字が多い

文章の作成は、ほとんどの仕事で必要とします。

応募書類という大事な場面で誤字・脱字が多く、確認作業をろくにできていないという事は「普段の仕事でも確認をしないのでは?」という疑念を持たれても仕方がありませんね。

また、普段から使っている漢字や言い回しでも間違っている可能性があります。そういった事も防ぎたいので、できれば、転職エージェントに応募書類の確認作業をしてもらいましょう。

内容がスカスカで空欄も多い

志望動機や自己PRといった自身をアピールする欄は、ライバルと差をつける絶好のチャンスでもあります。多くの履歴書でびっしり文字を書き込み採用担当者にアピールをしているでしょう。

そんな中、空欄もしくは数行しか書かれていない書類があったら「伝える気はあるのだろうか?」「なんとなくで応募していないか?」といった疑念を持たれてしまいます。

分かりにくい

文章は、情報が整理されている状態でないと相手に伝わりづらく読みづらいものとなります。

『この文章読みづらい』と感じた経験を誰しもが持っているかと思います。あなたの書いた文章がそれに該当していないか改めて考えて読んでみましょう。

相手に要点を伝える文章を作成するのはビジネスにおいて欠かせないスキル。それを出来ないという事を応募書類の段階で悟られてしまうのは致命的です。

専門用語を多用

同業種に転職する場合は、採用担当者も専門的な知識を身に付けており専門用語を使っても意図が伝わりますが、異業種に転職する場合は、これまで当たり前に使っていた言葉でも伝わらない可能性があり、一般的に使わない専門用語を使うのは控えた方がいいでしょう。

伝わらない言葉は、適正な評価ができず仮にすごい経歴だったとしても意味を成しません。それどころか、配慮のない文章として受け取られてしまうかもしれません。

それでも、アピールに使いたい場合は、説明書きをするなどの工夫をして異業種の人にも伝わる文章に仕上げましょう。

守秘義務を守れていない

より深くアピールしたいがために、社内秘の情報やモラルに反する情報を詳細に記載してしまうというケースも少なくありません。

本人に悪気がなくても、リスクマネジメント能力が疑われ選考から除外されてしまうでしょう。

どういった部分までがモラルに反さないか、線引きを考えながら記載する必要があります。

一つ一つの注意点に当てはまらないか確認しよう

様々な注意点を挙げましたが、どの注意点にも当てはまらない応募書類を作成するのが理想となります。

『自分で確認するのは自信がない』という場合は、先程も触れましたが、転職エージェントのキャリアアドバイザーに確認してもらうのが有効です。キャリアアドバイザーは、あなたの業種についてそこまで詳しくないかもしれません。ですが、これまでに数多くの転職者を見てきており応募書類に関するアドバイスは的確なものがもらえます。

応募書類を読んでもらう事は第一の関門と考えて、しっかりと対策をしましょう。

ひろゆき
うぅ…、少し、心当たりがある点も…。一生懸命書いたつもりだけど読まれていなかった可能性もありそうだね。次からは気をつけないと。
ジョブ吉
そうだね。まずは読まれない事には始まらないから、読み手側の心理を考えて書類を作成しよう。

ジョブ吉のブラック企業体験談

ジョブ吉
今は転職をレクチャーする立場だけど、昔はブラック企業で働いていた時期もあるんだ!その時の過酷な体験談を確認してみよう!

【1話目】ジョブ吉はブラック企業出身!

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