転職回数が多い、職歴に一貫性がない時の面接での受け答えや理由

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ひろゆき
30歳になる友人が3回目の転職を目指しているみたいだけど、そんなに転職を繰り返して採用してもらえるのかな?
ジョブ吉
まぁ、間違いなく採用担当者が気にする項目にはなるね。ポイントはどう安心してもらうか?という事になってくるよ。
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指摘されやすい職歴

「転職の経験が多いようですが」

うぅ…

「これまでの職歴に一貫性を感じないのですが」

うぅ…

指摘されると説明しづらい経歴を持っているという人は少なくありません。

このような質問がされるのは面接担当者が『不安に思っているから』。

逆の立場になって考えてみれば面接担当者が不安な気持ちになるのも理解できますね。転職を繰り返す人には「またすぐに辞めるのでは」と不安を抱くのは当然ですし、一貫性がないのも軸がないように感じます。

ですが、面接まで進んでいるのであれば、既に経歴を確認済みなわけですから、あとは質問された時に不安を感じさせない受け答えができれば問題なくクリアできるはずです。

転職経験が多い

転職経験が多い人は、「飽きっぽいのでは…」「不満があると耐えられないのでは…」「またすぐに辞めるのでは…」といった不安が付きまといます。

相手がそのように思うという事は、少なくとも過去に数回の転職があり、若い人であれば過去1回の転職でも「この年齢で2回目の転職を目指すのは多いな…」といった印象を与えます。

相手がそういった印象を受ける以上、まずは、ご自身で転職が多いという事を自覚しましょう。その上で、『相手が納得できる転職の理由』と『転職後の考え方』を伝える必要があります。

受け答えのOKパターン

転職回数は多いかと思いますが、初めて就職した企業で営業職の基礎知識を学び、社内表彰を受ける実績を残してきました。その後、そのスキルをさらに磨きたいと考え、転職をし、その企業でも、営業成績は常に上位1割に入りさまざまな社内表彰を受けています。

今後は、自分自身の実績を作ることだけにとどまらず、これまでの経験を生かした人材育成などに力を入れマネジャーとして御社に貢献していきたいと考えています。

もちろん、まずは、社内での信頼を得る必要がありますが、どんな困難でも乗り越える覚悟があります。

ポイントは、

  • 最初に転職回数が多い事を認めて
  • どういった理由で転職をしたか
  • そして今後はどういった考えでいるのか

この三段構成になっているという事。

転職が多いのが事実であればそれを認めて、安心感を与える転職理由を話し、今後は続けていく意思をみせる。

厳しい口調でこういった転職経験について指摘される事もありますが、表情を強張らせず穏やかに受け答えしましょう。

受け答えのNGパターン

「人間関係が上手く行かず…」

少なくとも2回目の転職ですから、人間関係を理由にしてしまうと「あなたに問題があったのでは?」という受け取られ方をされてしまいます。

「社内での待遇が悪く…」「高い志をもっていたが、運なく…」

企業側に問題があったという言い回しはNGです。例え、本当に会社側に問題があったとしても、その状況を面接という短い時間で100%伝えるのは不可能です。理解してもらえず、「以前の職場を悪く言っている」「忍耐力のない人だ」といった受け取られ方をされるでしょう。

職歴に一貫性がない

職歴がバラバラで一貫性がない場合も、やはり、面接担当者は警戒心や不安を感じます。

そこで、重要となるのは、一貫性がないと感じられる経歴をそう思われないようにする工夫をすること。

これがどういった事なのか例を確認してみましょう。

仮に、

美容師
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電化製品の販売員
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現在目指しているのが、着物やウェディングの貸衣装業

という経歴と転職希望も持っていたとしましょう。

一見、全く異なった業種で転職を繰り返しているので共通点は感じられません。

なぜ、貸衣装業に携わりたいのか?経歴からは分かりませんね。まさに一貫性がない状態。

企業としては、「ウェディングというイメージの良さとかで判断しているのでは?」と考えてしまうでしょう。

「ウェディング関係に憧れていた」「花嫁さんが幸せになる手助けをしたい」といった事を話しても、面接担当者に伝わる事はありません。「じゃあ、なんで今までやってこなかったの?」という事になりますからね。

そこで、まずこれまでの経歴と応募先職種の共通点(接点)を探してみましょう。

今回の例では、

  • お客様に喜んでもらいたい(笑顔にしたい)
  • 満足して頂けるものを提供したい

といった部分が共通点として見えてきました。

これらの要素を加えると、「お客様が満足するものを提供し喜んで頂く、という事を重視して仕事を選んできました。これまでの経験を生かし結婚という幸せな空間でお客様を笑顔にする仕事に携わりたい」といったアピールができます。

ただ単純に「花嫁さんが幸せになる手助けをしたい」といった事を語ってもどこか薄っぺらな印象を受けますが、これまでの経歴も生かせる、一貫性があるという事をアピールできれば一気に説得力が増しますね。

また、「自然とそういった仕事を選んでいた」といった言い回しも有効です。あまり、過去の仕事と強引に結び付けすぎても不信感を与えてしまうかもしれませんので、そこは、これまでの仕事を確認しながらバランスを取り考えましょう。

ひろゆき
確かに、言い方次第では向上心のある立派な経歴に感じるね。
ジョブ吉
面接担当者は不安を抱いているからどれだけ安心してもらえるか、という事が大切になってくるよ。堂々と説得力のある話ができるように事前シミュレーションをしっかりしておこう!

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ジョブ吉
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【1話目】ジョブ吉はブラック企業出身!

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