【転職の履歴書】趣味・特技がない無趣味の場合はなんて書く?

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ひろゆき
僕は、これといって趣味がないから履歴書の趣味・特技がなかなか埋まらないんだ。どういった事を書いたらいいんだろう…。
ジョブ吉
確かに、趣味がない人にとっては酷な項目になるかもしれないね。でも、空欄にしておくわけにはいかないから、何か書かないといけないよ。今日は無趣味の人でも書けるコツを教えるね。

志望動機や自己PRといった項目は企業研究を進める中で徐々にみえてくる部分もあるのですが、趣味・特技に関しては書くことが思い浮かばないまま後回しになっていくという事も少なくないでしょう。

人に誇れる様な特技を持っている人は少数派、人が「すごいね」「立派だね」と思ってくれるような趣味を持っている人もごくごく少数。

人事担当者へのアピールを考えながら書かなくてはならないので、「あれはダメだし、これも…」と、なかなか決まらなくなってしまうのです。

そんな時にはどういった形で趣味・特技欄を埋めるのか、今回は趣味・特技欄の役割を解説したうえで、無趣味の場合でも使える趣味・特技を紹介します。

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趣味・特技から伝わるもの

ほとんど全ての履歴書に『趣味・特技』の欄が作られていますが、趣味・特技から人事担当者がどういった部分を知りたいのか?という事を考えた事があるでしょうか。

自己PRや志望動機といった項目は、直接、選考に影響を与える項目となりますが、趣味・特技に関してはよほど変わった趣味などを書かない限りは選考に大きな影響を与えません。

人事担当者が趣味・特技から受け取るのは、応募者の『人となり』『人間性』『個性』といった部分。

「学生時代からスポーツをしておりました。現在もサッカーチームに所属し毎週日曜日はサッカーを楽しんでいます。」

こちらの趣味からは『アクティブで活発』といった印象を受けますね。

「ピアノ演奏を5歳の時から続けており、現在も時間をみつけてはピアノを弾くようにしています。」

こちらの趣味からは『上品でおしとやか』といった印象を受けるかと思います。

書類選考は文章からさまざまな情報を受け取り『人物像』を想像するのも大切な作業です。そこで一役買うのが趣味・特技欄になるという事です。

また、面接時に会話のキッカケとなる事も少なくありません。

面接で志望動機を聞いても事前に考えられた受け答えをベースに答えが返ってくるので人間味を感じられない部分があります。しかし、趣味・特技に関する質問では、会話が盛り上がるキッカケになる事もありますし、笑顔で緊張がほぐれた状態で応募者が嬉しそうに喋るかもしれません。面接時も履歴書と同じく応募者の人物像を感じ取れる重要な質問となるのです。

書かないほうがいい趣味・特技

基本的に選考に大きな影響を与えない項目とはいえ、変に目立ってしまう趣味や変わった趣味は控えた方が無難です。

例えば、

  • コスプレ
  • 女装
  • アニメ
  • 漫画
  • ゲーム
  • ギャンブル
  • 人間観察
  • SNS
  • アイドル

読書は良くて漫画はダメなの?といった疑問もあるかもしれませんが、あまり良い印象を受けない人事担当者も少なくないのが現状なので控えた方がいいでしょう。

他の趣味に関しても、本人にとっては誇れる趣味かもしれませんが、あまり好まれない部分があるので控えましょう。

また、

  • 暗い印象を与える
  • ネガティブ
  • 仕事より趣味が大切なのでは

と思われる様な趣味も、時には選考に影響を与えてしまうかもしれないので気をつけたいところです。

無趣味の人でも当てはまるものを見つける

では、本題の無趣味の人の趣味・特技の書き方について。

趣味・特技は人となりや人間性を確認したい項目なので、無趣味で書く事がなくても『空欄』や『特にありません』といった方法は使えません。これでは、特徴もなく面白みもなさそうといった印象を与え『会ってみたい(面接)』という考えには至らなくなってしまうかもしれません。

そのため、無趣味であっても何かしらの趣味・特技を探しだすしかないのです。

代表的な趣味・特技としては、

  • 読書
  • スポーツ
  • 映画鑑賞
  • 音楽鑑賞
  • 書道
  • 料理
  • 英語
  • パソコン関連
  • 登山
  • ウォーキング
  • 健康管理
  • 旅行
  • アウトドア
  • 家庭菜園
  • 絵を描く
  • お菓子作り

といった物があります。多く使われる趣味・特技なので周りの応募者との差別化は難しいかもしれませんが、それでも変に目立つことなく使えますね。

この中に少しでも思い当たるものがあれば、それをもとに文章を膨らませましょう。

もし、ないのであれば、『ウォーキング』『音楽鑑賞』『映画鑑賞』『読書』といった当たり障りないものを選んでみてはいかがでしょうか?

ウォーキングは『景色(町並み)を眺めながら歩くのが好きで毎朝15分間ルートを変えたりしながら楽しんでいる。気分をスッキリさせて1日がスタートできる』といった文章で違和感を与えない趣味となりますね。比較的つっこまれる心配もありませんし、質問されても答えに詰まる趣味でもありません。

『音楽鑑賞』『映画鑑賞』『読書』といった趣味は作家や監督の名前、作品名まで具体的に書けると説得力が増します。もちろん、質問される事も想定して、実際に作品を見なくてはなりませんが、比較的、無趣味の人でも書きやすい趣味となるでしょう。

結果として嘘を書く事になるのでは…、という意見もあるかと思いますが、これらは読む人に違和感を与えないための『誇大』として受け止めて下さい。無趣味だから空欄、それだけでマイナス評価されるのはとても不利な話です。

ウォーキングを趣味にしたからといってプラス評価されるわけではありませんし、実際に内定をもらった後に仕事で困る事もありません。会社に迷惑をかける事ではないのです。

マイナス評価にならないための対策として当たり障りなく書けるものを一つ選択しましょう。

ひろゆき
なるほどね。面接で質問される事も想定して書かないといけないね。ウォーキングは確かに書きやすそうだし、質問されても答えやすそうだね。
ジョブ吉
無趣味の場合は、無理に話しを広げるような事を書く必要ないんだ。違和感を与えない程度の事を書いて他の部分でしっかりアピールしよう。

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