大手と中小規模の転職エージェントの違いメリット・デメリット

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転職エージェントはここ数十年でさまざまな企業が参入し、現在、1,000社を超える転職エージェントが存在するとされています。

そのため、企業の規模も、マイナビやDODA、リクルートといった誰でもお馴染みの大手転職エージェントもあれば、転職活動をしている人の中でもごく一部にしか知られていない小規模の企業などさまざまなものがあります。

そして、転職エージェントで転職をした人の30〜40%ほどが大手転職エージェントの紹介で転職をしています
大手とされる転職エージェントは5社ほどに絞られるので、1,000社以上ある転職エージェントから考えるとやはり圧倒的なシェアを誇っているという事が言えるでしょう。

しかし、逆の考え方をすると、残りの60〜70%の人が中小規模の転職エージェントから転職を成功させているという事になりますので、中小規模の転職エージェントも有効な手段である事は間違いありません。

 

それぞれに異なったメリット・デメリットがあるので、それを理解して利用する事が重要となります。

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それぞれのメリット・デメリット

まず、大手転職エージェントの魅力は、なんといっても求人数の豊富さ、そして、好条件の求人が多いという事です。

求人を出す企業側としても、名の知れていない転職エージェントを利用するより、転職希望者を多く抱えている大手転職エージェントを利用した方が間違いないので優先的に求人を出す傾向にあります。

また、大手企業に関しても中小規模の転職エージェントは利用せず、大手転職エージェントに求人を出す傾向にありますので、好条件の求人も必然的に多くなります。
学歴や職歴でフィルターを設けているのも大きな違いですね。大手転職エージェントは高スペックの転職希望者を集める傾向にあり、学歴や職歴で登録拒否するのもよくある話なので、企業側が好条件の求人を出しやすい環境とも言えます。

そして、大手転職エージェントは、一人の担当者が数十人、場合によっては100人以上の転職希望者を担当します。
この状況では全ての人に平等に、という対応は到底不可能ですね。転職エージェントは転職を成功させる事によって利益を得ますので、転職できる可能性の高い人を優先してサポートするでしょう。

一方、中小規模の転職エージェントは、専門的な分野に特化した求人を多く扱っており、一人の担当者が担当する転職希望者の人数も少ないので迅速で手厚いサポートが受けられます。

求人数の多さに関しては圧倒的に大手転職エージェントの方が強いという事になりますので、IT分野に特化したり、派遣やパートの人を就職させる事に特化したりと、専門的な分野に特化し差別化したサービスを提供している中小規模の転職エージェントが多くあります。

また、大手に比べて担当者一人が担当する転職希望者が少ない傾向にあるので、ワンツーマンのきめ細やかなサポートを受けられる可能性が高くなります。

企業によって異なりますが、中小規模の転職エージェントは、学歴や職歴でフィルターにかける事が少なく、登録で拒否をされる事があまりありません。
大手転職エージェントで登録できなかったと諦めるのではなく、中小規模に切り替える事によって登録できるという事はよくある話です。

また、大手転職エージェントは首都圏に強いものの、地域によっては求人をほとんど抱えていないケースもありますので、地域によって地域密着の転職エージェントを利用しないとまともに紹介してもらえないケースもあるでしょう。

【大手転職エージェント】
メリット
・求人数が多い
・好条件が多い
デメリット
・転職できそうな人が優先される
・登録できないケースも多い
・地域によっては求人がない
【中小規模の転職エージェント】
メリット
・専門分野に特化している
・手厚いサポートを受けられる
・登録のハードルが低い
デメリット
・求人数が少ない
・好条件がやや少ない

両方に登録するべき

大手と中小規模を比べると、双方が対極のメリット・デメリットを持っている事が分かります。

それぞれに良さがあり、どちらのサービスも受ける事により、より良い転職となるので大手と中小規模を並行して利用するようにしましょう。

高学歴で職歴も申し分なく、好条件の求人しか狙わない人は大手転職エージェントのみの利用でもいいのでは?
という疑問が浮かぶかもしれませんが、専門分野に特化した転職エージェントの強みの方が大手に勝る事もありますし、中小規模の転職エージェントは紹介手数料を安く設定している事が多いので、好条件の求人を中小規模の転職エージェントで出しているケースもあります。

正直な話、登録を済ませ求人の確認をして、魅力を感じなければそのまま利用しなくても問題ありません
登録は大した手間とはなりませんので、少しでも転職で成功する確率を上げるために、両方の転職エージェントを利用するように心がけましょう。
ちなみに、転職成功者は平均4.2社の転職エージェントに登録をしているので複数の登録をするのは成功の近道であり当然の事なのです。

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今は転職をレクチャーする立場だけど、昔はブラック企業で働いていた時期もあるんだ!その時の過酷な体験談を確認してみよう!

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転職エージェントにはさまざまな種類があり、どれを利用するべきか迷ってしまいますね…。

そこで、今回は、最初に利用するべき2つの転職エージェントを紹介します。この組み合わせが最も効率のいい転職活動に繋がりますよ!

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リクルートエージェント

業界最多8万件の未公開求人があり、多方面の業界に強いのが特徴です。

「こんな職種で、こういった希望がある」など、事細かな要望にも応えてくれるでしょう。

まずは、登録しておきたい転職エージェントです。

⇒リクルートエージェント公式HP

マイナビエージェント

転職エージェントとしての歴史が長く企業とのパイプが強いという特徴を持っています。

また、職種別に特化したサービスを展開しているというのも一つの特徴で、きめ細やかなサービスを受けられます。

最終的に転職エージェントのプッシュで内定が決まる事もありますので、是非とも登録して求人を確認してみましょう。

⇒マイナビエージェント公式HP
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