転職の面接や履歴書の嘘はバレるし犯罪!誇大を有効に使おう。

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ひろゆき
友人が経歴に自信がないといって嘘を履歴書に書いているみたいなんだ。それってバレたりしないのかな…。バレたらどうなるんだろう…。
ジョブ吉
それは良くないね。ほぼバレる事になるだろうし、バレた時は…。まぁ、解雇だろうね。

書類や面接で多少の嘘ぐらいなら問題ないだろう。と判断したからか、学歴や職歴、資格などで嘘をつく人がいます。

ですが、これらは完全にNG行為。内定取り消しの理由にもなりますし、解雇の理由にもなります。

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バレる理由はさまざま

まず、学歴に関しては内定後に卒業証明書を求められる事も少なくありませんのでその地点でほとんどの嘘がバレます。

知人のケースでは詐称がバレずに何年か働きましたが、会社が中途採用の全社員の卒業証明書を提出させるという方針を打ち出し、そこで発覚。結局、解雇となってしまいました。

職歴に関しては、入社後にスキルや知識などから矛盾点が生じる事が多くなります。「この経歴を持っているから雇ったのに全然できないじゃん…」と思われると、そもそも雇った意味がありませんからね。疑いをかけられれば、経歴を証明するものの提出が求められるでしょう。

社会保険をどこで加入していたかといった書類は簡単に取り寄せる事ができますので逃れられません。

また、書類を通過したものの面接でバレるケースも少なくありません。書類をもとに質問をしますが話が噛み合わないというパターンから発覚します。経験職種、経験年数といった部分とスキル感が合わないのは致命的ですね。こうなると、嘘かどうかはどうでもいい話で、選考から外されて終わりです。

履歴書の嘘は犯罪

雇用契約等の私法上の法律行為に関わる権利・義務の判断材料として、重要な影響を与える文書

履歴書は、こちらに該当するので、刑法第159に定める『私文書』という事になります。

有印の私文書の偽造は、刑法第159条1項及び2項の有印私文書偽造罪・有印私文書変造罪が成立となり、

無印の私文書の偽造でも、刑法第1593項の無印私文書偽造罪が成立し犯罪という事になります。

ただし、実際に逮捕されるような事はありません。ですが、内定取消や解雇とするには十分過ぎる事情であるという事です。

もし、仮に嘘がバレずに入社できたとしましょう。しかし、その先ずっと「いつバレるか分からない」という時限爆弾を背負いながら生活していかなくてはならないのです。

その環境は徐々に重しとなって耐えられなくなっていくでしょう。

嘘はダメでも誇大はOK

嘘をつくのは、書類でも面接でもNGとなります。ですが、誇大に関しては問題ありません。

綺麗な経歴しかないなんて人はなかなかいませんよね。書類や面接ではマイナス部分もプラスにみせられるような表現方法をどんどん取り入れていきたいところです。

例えば、「エクセルのスキルは持っていますか?」という質問がきて、全くエクセルの知識がなかったとしましょう。

そのまま答えれば「持っていません」「できません」という事になります。ですが、これではマイナスに受け取られてしまいますね。

ここで、嘘をつくと「できます」という事になりますが、その後、話が噛み合わなかったり、入社後に発覚したりに繋がります。

そこで、表現方法を少し変えて答えてみましょう。「基本的なパソコンの操作はできますが、エクセルに関する知識はそこまでありません。ですが、業務上必要な場合は身に付けるように努力をします」

いかがでしょうか?必ずしも「できる」「できない」の二択ではないという事です。そこまで長けてはいないものの、努力を怠らないという事をアピールできればマイナス要素もプラスに受け取ってもらえる可能性が高まります。

誇大な言い方をするテクニック

さらに具体的な方法を見てみましょう。

例1

営業職で成績が振るわない時も多かったが、所内で1位になった経験も1回だけある。

これをこのまま伝えるとごくごく普通の営業能力という事になりますね。ラッキーパンチが当たれば1度ぐらい1位になる事もあるでしょう。

「営業成績が振るわない時期も続きましたが、自己分析、マーケット調査を行いアプローチ方法に改善を加え、その結果、所内で1位の営業成績を獲得した経験もあります」

こういった言い換えをすると、ラッキーパンチとは受け取られずに、努力や向上心によって営業成績が上がったように感じてもらえますね。

例2

所属部署が提案した方法で特許を取得し会社の利益の柱となった。しかし、直接自分の意見が通ったわけではない。

「〇〇の部署に配属されていた際、部署内で意見を出し合い金属部品製造の特許を取得した経験があります。現在は、会社にとっても重要な利益の柱となっており、社内のさまざまな賞も受賞しました。協調性やコミュニケーション性を互いに高め合い、一人ひとりが役目を果たした結果だと考えています。」

たとえ、直接的なアイデアが生かされていなかったとしても、全く貢献していないという事はないはずです。

嘘と誇大は近い部分があるように感じますが、全く違います。直接的な意見が生かされていないのであれば「これは自分の功績ではない」という考え方もできますが、これでは少し勿体ない。部署の功績も一つの武器です。かといって、「自分のアイデアによって特許を取得」という言い方をしてしまうと、これは嘘になりますね。深く追求されると答えられない部分も多くなるでしょう。

嘘と誇大は、似て非なるもの。そのボーダーラインをしっかりと見極めて魅力あるアピールをしましょう。

ひろゆき
やっぱり、嘘はマズイよね。友人にもアドバイスしてみるよ。
ジョブ吉
そうだね。突然、解雇になるリスクを持つより、正直な経歴でがんばろう。誇れないキャリアしかないと思うなら誇大を上手く活用するんだ。

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