魅力的な履歴書の書き方。書類選考で通らない場合はトライ!

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何度、書類を応募しても面接に進めない…。

転職活動を始めたものの、第一段階である書類選考に通らずに悩んでいるという人は多いかと思います。

当サイトを定期的に読んでいる人はご存知かと思いますが、私は、長年人事部に所属しており、何百人、何千人分の応募書類を確認してきました。

今回は、人事部を担当してきた立場として書類選考に通りやすい履歴書の書き方をまとめていきます。

私の、感覚で解説していきますので、全ての人事担当者に合うわけではありませんが、参考までに読んでみて下さい。

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埋もれてしまう個性

何十枚という履歴書の中から数人程度を選ぶ場合は、目を引く内容の履歴書の人が優遇されるのは言うまでもありません。

例えば、取引先が海外にもあり英語能力が必須の場合は、必須条件として『TOEIC〇〇以上』などが加わりますが、この条件の中、『TOEIC〇〇』とその条件を満たす内容を書くだけでは、人事部へのアピールにはなりません。

理由は簡単ですね。

TOEICはアピールにならない!
TOEIC〇〇以上を条件にしているのでTOEICが優秀な得点なのは当たり前の話です。
目立ちもせず埋もれてしまうでしょう。

「TOEIC〇〇以上なら持っているし、おれ有利にこの企業受けられる!」

なんて考えて応募しているようでは、まず、魅力的な履歴書は書けません!

重要なのは、『TOEIC〇〇以上を持ちつつ、その能力を生かしてどういった事をしてきたのか』あるいは『どういった事情でその能力を身に付けたのか』という事。

例えば、

  • 単身、バックパッカーとして世界を巡った
  • 海外の大学に留学していた
  • 海外勤務の経験がある

など、実際に海外の人と触れ合う機会が多かったなどは有効なアピールとなります。

英語は、実際に外国の人と話す機会を多く作らなければ、上手くコミュニケーションが取れません。
日本人とは感覚が違うので、その部分を学んでいる事が大きなアピールに繋がるのです。

例え、ホームステイなどきっかけが小さな部分でも一つの実績となるのでただ「TOEIC〇〇」と書くよりは有効。
それを書く事によってあなたの人間性が見えてきますし、魅力ある履歴書に仕上がっていくはずです。

他にも、

  • システムエンジニア経験
  • 銀行勤務経験

などでも同じです。ただ単純に「システムエンジニアとして〇〇年勤務」ということではなく、始めるキッカケや、興味を持ったキッカケ、業務内容の具体性を書くようにしましょう。

手紙を同封してもOK

これは、人事担当者にもよりますが、私の経験上、応募書類の中に履歴書や職務経歴書以外の書類が入っていると思わず読んでしまいます。

多くの応募書類を確認してきましたが、履歴書と職務経歴書以外の書類を入れてくる人は、100人に1人も居ません。
その中で、『アピールの手紙』などが入っていると、目を引くのでまず手に取るでしょう。

正直、魅力を感じない没個性の履歴書は隅々まで読みません。履歴書に個性を出す自信がない場合は、読まれるキッカケ、興味を持ってもらうキッカケとして、手紙を同封してみて下さい。

履歴書は、経歴などを書く有効なフォーマットとなっていますが、それでも、人一人の人生をアピールするには圧倒的に情報量が足りていないのが現状です。
それらを補う内容で手紙を書き添えると、その人の人柄などを感じられ、「会ってみたい(面接をしてみよう)」という判断になる確率が上がります。

もちろん、人事担当者の好みにも左右されます。中には、マナー違反と考え、良い印象を与えられない時もあるかもしれません。

しかし、

普通の書類、

  • 論外20%
  • 没個性60%
  • 面接に進む20%

だとしたら、手紙など別手段でもアピールした場合は、

  • 論外30%
  • 没個性40%
  • 面接に進む30%

と、嫌う人が増えても、面接に進める人も増えるはずです。

実際に、私が人事部だった時は「この手紙を入れた人物がどういった人物なのか会ってみたい」と考え、面接に進める事がほとんどでした。

一見、マナー違反に感じるような事でも、アピールに繋がる可能性は十分にあるのです。

どうせ変な印象を与えても今後会う機会がないからいいじゃないですか!30%の確率で論外とされても、少しでも面接の可能性が高まるのなら!!

基本も守ろう!

応募書類を作成するうえで基本中の基本ですが、

  • 字を丁寧に書く
  • 読みやすく仕上げる
  • 修正ペンは使わない
  • 誤字脱字がないように

といった部分は守るようにして下さい。

これらが守られていないと、やはり、それだけでその書類は選考外となります。

私の時もそうでしたが、転職活動という重要な場面で使う書類で、丁寧に作成されていないと、実際に働いた時にも丁寧な仕事ができないのでは?という疑念をもってしまいますし、誤字脱字が多いと、確認がまともに出来ない人間として認識してしまいます。

これらの印象は致命的です。何度も確認して何度も書き直して丁寧に仕上げて下さい。

職務経歴書に関しては、パソコンで作成して構いません。ですが、履歴書に関しては手書きの方が有効なアピールになります。
その点も注意して作成しましょう。

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