一貫性がない、派遣社員、離職期間、誤魔化す職務経歴書の書き方

スポンサーリンク
ひろゆき
職務経歴に劣等感があるんだけど、嘘を書くわけにもいかないし、どうしたらいいんだろう…。
ジョブ吉
完璧な職務経歴を持っている人の方が少ないし、そこまで悲観的に考える必要はないよ!弱みがあっても伝え方次第ではマイナス評価される事はなくなるんだ。
スポンサーリンク

弱みを隠して強みを強調

誰しもが自信をもって書ける経歴を持っているとは限りません。むしろ、離職期間があるなど、経歴がやや汚れている人の方が多いかもしれません。

そういった経歴を持っていると困るのが、『職務経歴書』の書き方。

素直にそのままの経歴を明記すると、欠点や弱みが強調されてしまい相手にあなたの良さが伝わりづらいかもしれません。

そのため、弱みをできるだけ目立たないようにしてアピールポイントを強調するという事が有効になります。

実際、応募者が強調したいのは自分の強み。「こういった技術・経験を持っているから貴社のこういった部分で役に立つ」といった事を理解してもらうのが重要です。というか、そのスキルが応募先に必要かどうかが大きな選考基準になってくるので経歴の弱みばかりがフューチャーされるのは勿体ない話です。

読み手側も伝わり方次第で捉え方が大きく変わってきますね。同じ経歴だったとしても、好印象を与える場合とそうでない場合とがあるのです。

今回はケース別に書き方のポイントをまとめます。

ケース別、弱みをカバーする方法

職種がバラバラ

意外に多いのが、過去の職種に一貫性がなく多業種にわたり仕事をしてきたという経歴を持っている人。

一回目の転職であれば、キャリアチェンジという扱いで転職ができたかもしれませんが、複数回繰り返してしまうと、「すぐに空きてしまうのでは?」「またすぐに仕事を変えてしまうのでは?」「ポリシーがない」といった印象を与え転職が難しくなっていきます。

しかし、全くの別業種であったとしても、何かしら共通している部分があるはずです。

例としては、

  • 自身のアイデアで企画ができる仕事
  • 業務は違えど人材育成を行ってきた
  • マネジャーとしての起用
  • 人から感謝をされる仕事
  • コツコツと積み重ねて完成させる仕事

といった形で、職種だけにフォーカスをあてて考えずにトータル的に考えると共通点が見えてくるかもしれません。

これらの共通点が見つかったら、「人から感謝されるという点を重視しながら仕事選びをしてきました。」などの言い回しで強調すると尚有効です。

また、応募先の企業と関連性のある業務を経験した事がある場合は、そのことを強調して重点的に書きましょう。応募先と関連性のない経歴はコンパクトに強調せずに伝え、アピールになるポイントだけ企画提案の実績や成果など詳細に伝えるのです。

職務経歴書に書く順番も、もっとも強調したい経歴を一番最初に明記できると有効です。一枚目の上部に書き出し、職歴とは別で項目を作り明記するのもアピールしやすくなるでしょう。

派遣社員

派遣法が改正されて以来、派遣社員として働く人は少なくありません。その人数は100万人を超えており、その分、派遣社員から正社員を目指すという人も増えてきました。

派遣社員に対しては、

  • 与えられた仕事をこなすだけ
  • 責任感のある仕事を任されない
  • 残業を好まないのでは
  • プライベート重視なのでは

といった疑念が持たれてしまいます。

これらを払拭できるよう、担当業務にどれだけ主体的に関わってきたか、効率化に対する提案をした実績、派遣社員をまとめる側の立場など、こういった前向きな姿勢をアピールポイントにしましょう。

また、派遣社員は担当する業務範囲が比較的狭いので、そのピンポイントの分野に関しては専門性に長けている事も少なくありません。これらの経験を具体的に伝える事も重要です。

派遣社員から正社員を目指す人が増えた分、企業側も受け入れ体制が整い始めています。なぜ正社員になりたいのかという意気込みをアピールして正社員を目指しましょう。

離職期間がある

離職期間がある場合、企業側が知りたいのは「どういった事情で離職期間があるのか?」という事。

仮に「働きたくないから」「家でゴロゴロしていた」というのが本当の理由であったとしてもこの理由をそのまま伝えるわけにはいきません。離職期間中でも積極的に目的意識を持って行動していた事を伝えたいところです。ご自身の成長に繋がったことなどはないでしょうか?思い当たるものがあれば挙げておきましょう。

また、離職期間中に取得した資格に応募先企業で役立つものがあれば強力なアピールポイントになります。仮に資格取得までには至らなくてもブランク期間中にどういった事をしていたかが伝われば相手の不安を払拭できます。

病気の場合は、その旨を伝えましょう。病状によって残業ができない場合などはその旨も伝えなくてはなりません。もし回復している場合は、その旨を伝え「心配であれば診断書を提出します」といった形で書き添えるのも相手の安心に繋がります。

倒産やリストラ

大手企業でもリストラが頻繁に行われ、終身雇用制度は崩壊し、倒産やリストラによって転職活動をする人も少なくありません。

これらの事情の場合は、そのことに深く触れる必要はありません。基本的には「会社都合により退職」という一文を入れるだけでOK。

会社の業績が落ちる中、会社のために「こういった提案をした」「こういった実績を残した」など工夫した点や改善した点をアピールポイントに使いましょう。

逆に、どんな事情で辞めたとしても、会社の悪口と受け取られる事は一切明記しないで下さい。同情で雇われる事はありませんし、寧ろ印象を悪くしてしまうだけでしょう。

未経験の業種

未経験の業種に応募する場合は、先ほどの『職歴がバラバラ』という項目の時と同じで、何かしらの共通点を探しアピールポイントにしましょう。

例えば、

  • 自身のアイデアで企画ができる仕事
  • 業務は違えど人材育成を行ってきた
  • 人から感謝される仕事

といった部分です。『なぜ、この業種に挑戦したいのか』という事を紐付けできると説得力が増します。

また、人事担当者はあなたの前職に関する知識があまりない可能性もあります。どういった業務内容をこなし、どういった提案をしてきたか、どういった工夫をしたか、という事を細かく説明して、そのうえで先程の共通点を紐付けできると尚有効です。

フリーランスからの就職

仕事内容が伝わりづらい部分があるので、具体的にどういった業務内容で活動していたかを伝えましょう。

また、多くの場合、独自の人脈を作り信頼を得たうえで商売が成り立っていたはずです。そのコミュニケーション能力や営業力は様々な企業で必要とされますので、アピールポイントの柱にしましょう。

組織に馴染んで仕事ができないのでは?という疑念を持たれがちなので、チームワークを乱さず協調して取り組むという意思表示もしっかりしましょう。

ひろゆき
どんな経歴でもアピールの方法はあるという事だね!
ジョブ吉
後ろ向きに考えず、前向きに経歴を捉えて考えてみよう!いい意味で経歴を誤魔化すときっと上手くいくよ!

ジョブ吉のブラック企業体験談

ジョブ吉
今は転職をレクチャーする立場だけど、昔はブラック企業で働いていた時期もあるんだ!その時の過酷な体験談を確認してみよう!

【1話目】ジョブ吉はブラック企業出身!

二つの転職エージェントで転職成功!

転職エージェントにはさまざまな種類があり、どれを利用するべきか迷ってしまいますね…。

そこで、今回は、最初に利用するべき2つの転職エージェントを紹介します。この組み合わせが最も効率のいい転職活動に繋がりますよ!

在職中も退職後でも転職エージェントのサポートが転職成功のカギを握ります!

リクルートエージェント

業界最多8万件の未公開求人があり、多方面の業界に強いのが特徴です。

「こんな職種で、こういった希望がある」など、事細かな要望にも応えてくれるでしょう。

まずは、登録しておきたい転職エージェントです。

⇒リクルートエージェント公式HP

マイナビエージェント

転職エージェントとしての歴史が長く企業とのパイプが強いという特徴を持っています。

また、職種別に特化したサービスを展開しているというのも一つの特徴で、きめ細やかなサービスを受けられます。

最終的に転職エージェントのプッシュで内定が決まる事もありますので、是非とも登録して求人を確認してみましょう。

⇒マイナビエージェント公式HP
スポンサーリンク