転職の求人情報・概要の見方。読み解くと企業の欲しい人材が分かる!

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ひろゆき
意外に応募できない求人って多いんだよね…。求人情報は魅力的だし応募ぐらいできるといいのにな…。
ジョブ吉
なぜ、応募できないのか求人情報の意図をしっかり読み解く必要があるんだ。
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応募できない求人

転職をするさいに必ず求人情報を確認するわけですが、「この求人なら応募できるし採用してもらえそうかな?」といった感覚に多くの求人情報でなるでしょう。

しかし、実際に、転職エージェントやハローワークに尋ねると、「この求人は応募できません」といった回答をされる事がしばしば。

なぜ、求人情報では問題なく応募できると感じたのに、応募できなかったのでしょうか?今回は求人情報の読み解き方について解説します。

法律で禁止された募集

「当たり前じゃん」と感じる事も多いかもしれませんが、まずは基本となる法律で禁止されている募集方法について。

性別の指定はできない

『男女雇用機会均等法』という法律を聞いた事がないでしょうか?この法律はその名の通り、“男女の雇用を平等にしなくてはならない”という事を定めています。

これにより、人材募集のさいには男女の労働者を差別する事はできなくなり、『男性のみ募集』『女性のみ募集』といった性別を限定した求人募集は出せなくなりました。

しかし、現状としては男性を募集したい時もありますし、女性を募集したい時もありますよね…。仮に女性を募集したい求人の場合は男性が応募しようとしても応募できないという事が起こり得るのです。

年齢の指定はできない

年齢に関しても性別と同じく『改正雇用対策法』という法律により指定が禁止されています。

この法律ができたのは2007年。これ以降の求人は全て『年齢不問』という表記に変更されています。

しかし、こちらに関しても、性別と同じく実際には限度がありますね。バリバリの体力系の仕事にお年寄りが応募してもやはり雇うわけにはいきません。

求人概要を読み解く事が重要

企業が年齢や性別を制限していた理由は、

  • パソコンのスキルが必須となるから覚えの早い若い人が理想
  • ある程度キャリアの欲しい営業職だから30代以上が理想
  • まだ歴史の浅いベンチャー企業で若い人しかいないから馴染めるよう若い人が理想
  • ベビー用品を扱うため女性が理想
  • 事務職で受付等会社の顔にもなるので女性が理想

他にも事情はさまざまですが、いずれにしてもこういった事情があるから制限を設けていました。

そんな中、法律ができたわけですが、理由としては、男女平等で差別をなくすといった意味合いはもちろんの事、それ以上に、本来は年齢や性別に関する『出来る出来ない』のイメージは想像や思い込みでしかなく、実際には面接や試用期間などを経て、その人が適性のある人なのかどうかを見極める必要があるという考えからきています。

しかし、応募してくる全ての人を確認していてはコストや手間がかかり求人募集も成り立たなくなってしまいますね。

そこで、求人募集には具体的に求人概要が記載されるようになりました。「どういった人を募集しているのか」「必要とされる経験」「必要とされる資格」適性のある人に応募をしてもらおうと、企業はこういった部分をできるだけ細かく指定して募集をかけています。

どういった人に応募をしてもらいたいのか?求人概要を読み解きイメージを膨らませましょう。

例としては、

  • 女性が活躍している職場⇒本来は性別指定をできないがそれとなく女性を募集
  • 外回りが中心⇒体力が必要
  • 平均年齢が20代のベンチャー企業⇒若い人を募集
  • 出張が多い⇒体力が必要で拘束時間も長い
  • 育児サポートが充実⇒妊娠・出産後も働く環境が整っている

といった具合です。求人概要に書かれている事を読み解き、あなたが求める求人かどうかを判断しましょう。また、求人概要の読み解きは面接時にも役に立ちますね。どういった人を募集しているかが把握できれば、必然的にどういった事をアピールすればいいのかが分かってきます。

求人概要に合わなくても採用される可能性も

基本的に企業の目的は、求人概要に合った人材を探す事です。これは当然の事なのですが、それでも、必ず求人概要通りの人を採用するとは限りません。

例えば、新しい事務所を作り多くの営業職を採用したとしましょう。多く採用すればするほど、経験の未熟な人も多くなるでしょう。

そうなってくると必要になるのがその多くの営業職を束ねる立場の人材ですね。若手や未経験者を指導した経験をアピールできれば「この人は会社に必要な人材かもしれない」という事に気が付き教育担当として雇ってもらえる可能性があるでしょう。

もし、求人概要と合わなくても、その企業で働きたいという気持ちが強いのであれば、その企業について徹底的に調べましょう。そして改めて求人概要を確認し、「こういった部分をアピールできれば雇ってもらえるのでは」といった自分の強みを探し出しましょう。

存在価値が認められれば十分に採用される可能性があります。

求人概要の意図をしっかり読み解こう!

ひろゆき
なるほど!企業がどういった人材を必要としているのか、それを見極める事が大切なんだね!
ジョブ吉
そうなんだ!なぜ、求人概要にこういった事が書かれているのか、その意図を読み解く事によって面接時にアピールできるポイントも把握できるんだ!

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