事務職への転職は簡単!と考えている女性が増加傾向。でも現実は?

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涼子
今の仕事はノルマもあるし事務職に転職したい
ジョブ吉
他業種の人から見ると、楽そうな仕事はあるけど、実際は思っている内容と異なる事の方が多いよ
涼子
でも、定時に帰れそうだし…
ジョブ吉
中には、そういった会社もあるけど、必ずしもそうではないんだ。今回はそういった部分を教えるね
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事務職に憧れる女性が多い

事務職の仕事内容はどういった事を思い浮かべますか?

  • デスクワークで体力仕事がない
  • ノルマがない
  • 残業がない
  • 楽そう
  • プライベートの時間を多く作れそう

もちろん人それぞれ持っているイメージは異なっているかと思いますが、こういったイメージを持ち事務職に憧れを持っている人が増えています。

そのため、転職先としても“超”がつく人気職種。

大企業だけでなく中小企業に関しても多くの応募が殺到し、さまざまなハードルをクリアしなくては就職できません。

事務職は想像とは異なる?

事務職は座って仕事ができるし、ノルマもないし簡単そう。といった漠然としたイメージで転職を目指す人が増えていますが、実際の仕事内容は想像とは全く異なったものかもしれません。

何十人、時には何百人という規模の会社で事務が1人だけという事も考えられます。全てを把握して、電話応対から何からこなす必要がありますし、数字1つ間違えるだけで致命的なミスとなる重要な事を任される事もあります。

それに、外回りや営業職のように移動などがないので休まる時間も少ないでしょう。周りに苦手な人がいても同じ空間で1日過ごさなくてはなりません。

定時で帰れる会社もほんの一握りでしょう。実情は想像と大きく異なっているのです。

そのため、せっかく転職しても辞めてしまう人も少なくありません。そして、再び営業職等に戻ってしまうのです。

もちろん、ホワイトな会社もあり、定時で尚且つ人間関係も良好といった事もあるでしょう。しかし、こういった会社にあたるかは転職してみない事には分かりません。

ただ、これらは、全ての職種に言える共通の事ですね。あくまでも事務職が特別楽な仕事という事はないという事です。

求人は多いけど求人倍率は低い

事務職は“超”がつく人気職種と紹介しましたが、転職エージェントに応募がくる女性の求人のうち5割が事務職となっています。実に、半数の求人が事務職となっているのです。

しかし、有効求人倍率は、0.35ほどと低い数字。

事務職への転職希望は経験者からだけでなく、他業種からのキャリアチェンジや、未経験者からも多く、結果として極度の求人不足となっているのです。

しかし、事務職に転職したい人は『何となく事務が良い』『ノルマがなさそう』といった消去法で希望している人も少なくありません。そういった人は、『事務職に就いてどういった事をやりたいか』『どう貢献したいか』という事を真剣に考えて、語れるようになれないと内定をもらう事は難しいかもしれません。

一方で、求人がそれだけ多いという事は離職する人も多いという事です。結婚や出産などさまざまな要因が関係していますが、常に事務の求人がでている企業は警戒した方がいい部分もあるでしょう。

志望動機が上手く作れずに一次審査が通らない

事務職は、営業職のように直接売上を伸ばす立場でもありませんし、開発・研究といった分野に携わるわけでもありません。

そのため、志望動機を作るのも難しい部分があります。

そんな時は、先ほどの、

  • 事務職に就いてどういった事をやりたいか
  • どう貢献したいか

という事に重点を置いて考えてみましょう。

例えば、

  • 仲間が仕事をしやすいようにスピーディな行動をする
  • 「痒いところに手が届く」行動で営業スタッフをサポート
  • 素早く正確に業務を処理して、いかに効果が上げられるかを常に考えて行動

こういった言葉を入れるのは有効ですね。あまり、がちがちに文章を作らずに自分の言葉で話すという事も重要です。

また、多くの場合、転職エージェントを利用するかと思いますが、転職エージェントでは履歴書の書き方や志望動機などの相談もでき、プロの適切なアドバイスを聞けます。

時には「この会社にはこういった言い方が有効ですよ」といったピンポイントの部分まで教えてもらえます。

未経験者でも事務職に就くには

『未経験者でも可』といった形で求人を出している企業は少なくありません。

実際に他業種からも多くの人が事務職に転職します。

しかし、経験者の方が有利である事は間違いないでしょう。そのため、ふるい落とされてしまう事も少なくありません。未経験から事務職に就くには諦めずに何度も応募し続ける事が大切です。

その中でどういった部分が足りていないのか、という事も分かってくるでしょう。熱意をもって転職活動を続ければきっと採用されるはずです。

ただし、事務職に必ず必要となるパソコン技術などは身につけておく必要があります。タイピング技術はもちろんですが、ワード・エクセルといった基本的な部分も抑えておきましょう。

大手企業の事務職

転職するなら大企業がいい。多くの人が福利厚生や給料面から考えてより安定している大手企業への転職を希望します。そのため、大手企業の事務職は倍率が高く超難関となっています。

大手への転職を目指す場合は、まず転職エージェントに登録する必要があります。

人気の企業へは何百という応募が殺到するので人事部も確認する手間がかかってしまいますね。そこで、事前に転職エージェントで相応しい人かを審査して、ふるいにかけるのです。

残酷ではありますが、多くの人は大手企業に履歴書の確認すらしてもらえないという事です。

大手でなくても、人気の高い求人は転職エージェントに集まります。転職する場合は、幅広い目線で考えるためにも転職エージェントに登録をしましょう。

事務職の事を知ってから転職しよう

ジョブ吉
事務職も大変な部分が多いという事だね。そういった事を理解して転職しなきゃね
涼子
確かに、想像とは違うのかな…。
ジョブ吉
どんな仕事が向いているのか転職エージェントで相談してみるのも有効な手段だよ!

 

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