悪徳業者で働いている事を友人に話せない。そんな仕事は辞めるべき?

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本日は、当サイトに届いたお悩みをこちらの記事にてお答えしたいと思います。

※相談者様には了承済み

こんにちは。

仕事での相談なのですが、
現在、働いている企業が、住宅の塗装関係なのですが、営業職が強く、お客さんを『金のなる木』としか思っていない企業体質です。

友人には、住宅関連ということだけを話しているので、一見まともな職業に就いているように思われているかと思います。

ですが、実情として、
営業体質が強く老人でもお構いなしに高額の塗装契約をしてしまう業務内容という事は言えません。

85歳の老人が住む家の塗装に300万円は必要ありませんよね…。

毎日心が傷んでいます。

私自身は、施工を担当しているので営業している立場ではないのですが…、それでも、現場に行った時、「なぜ、この家にこの契約が必要なのか」「なぜ、この内容でこの価格なのか」といった部分に戸惑ってばかりです。

これって、悪徳業者ですよね?

まだ、26という年齢も考えて早めの転職をした方がいいのでしょうか?

なるほど、悪徳業者なのか、戸惑っているのですね。

10年ほど前に、悪徳業者が注目され、叩かれる時期がありましたが、近年はこういったニュースを見かける事が減りました。
しかし、実情としてこういった業者が減ったわけではありません。

現在でも、消費者センターには、「悪徳業者に引っかかったのでは?」という問い合わせが殺到しており、ニュースにならないだけで多くの業者が問題のある企業体質となっています。

質問者様の働いている企業が、実際に悪徳業者かどうかは、分かりません(全ての内情を知っているわけではないので、質問内容だけでは判断しかねます)。

ですが、質問者様は心を痛めているようなので、けしてクリーンな業務内容でもないのでしょう。

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まずは、本当に悪徳かどうか冷静に考えてみる

塗装という分野は、相場があるものの塗料の種類などによって大きく価格が変動します。そういった価格の違いによって利益を増やすのはどういった仕事でもあるので至極真っ当な事です。

例えば、美容室でパーマをかける時も、パーマ液によって差額があり、仮に「3,000円〜」と書かれていても実際には、3,000円のパーマ液ではパーマが強くかからないといった事が言われ、差額1,000円など、やや高いパーマ液を使う事になるでしょう。

しかし、実際にパーマ液の原価に1,000円の差額があるかと言うと…、そんな事はありません。あっても100円程度の差でしょう。

これもまた、一つの営業です。

高いパーマ液を指定すると、美容師さんが心の中で笑っているかもしれませんよ?
しかし、利用者は違和感なく高いパーマ液を指定するはずです。

医療費のように、決まった金額になっているもの以外は、基本的にどんな値段をつけて販売しても問題は生じないという事です。

改めて、質問者様の企業について考えてみて下さい。

本当にボッタクリで、強引な契約をしているでしょうか?

お客様は笑顔で感謝していたりしませんか?

塗装は、自分の判断では出来ない部分があるので、営業をしてもらう事によって踏み出せる部分も少なくありません。

また、85歳の方は、今後、息子さんが住んだりといった予定があったりしないでしょうか?

どうにも悪徳なら迷わず転職!!

改めて振返ってみても、

「どう考えても悪徳業者!!」

という場合は、迷わず転職を考えて下さい。

まず、そもそも、85歳との契約は『契約の判断ができない人』という扱いになるので、特定商取引法第7条に違反しています。

のちのち、問題になれば、企業名がニュースに流れる事になるかもしれませんし、そういった契約は、クーリングオフといった概念ではなく、そもそも契約自体が有効ではないという扱いを受けるので、何年たっても契約破棄可能となります。

もちろん、息子さんがその契約に立ち会っているのであれば、有効な契約ですが、そうでないなら大問題です。

それを平然と行っているのであれば、『悪徳業者』という事になってしまうのかもしれません。

26歳という若さならいくらでも転職先はあります。

真っ当な業務内容でない企業は息も長くないので、30歳を超えたあたりで景気が悪くなり、転職をせざるを得ないという状況になってしまうより、早めに見切りをつけて行動した方がいいでしょう。

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