【給料額の答え方】面接で希望年収を聞かれた時の対応

スポンサーリンク

面接では「給料の希望額はいくらですか?」という質問がされることがあります。
少しでも高い金額を希望したいところですが、言いづらい部分がある質問となりますね。

特に、ハローワークを通している場合や、個人で直接応募している場合は、聞かれる事が多くなるでしょう。

スポンサーリンク

給料を聞かれるのは評価をされているという事

こういった質問は何も応募者を困らせるためにしているわけではありません。

給料とは転職をするうえで、仕事内容と並びとても重要な事となりますので、
企業側の想定と、応募者側の希望が大きくズレている場合は、双方の妥協点を探りあう必要がありますし、かけ離れたものであれば転職も成り立たなくなってしまいます。

そもそも、具体的な給料額を提示されるのではなく、希望額を聞かれるのであれば、交渉の余地があるという事になりますし、それだけの高い評価を受けているという事です。

交渉の余地がない場合は、「月給が〇〇万円にプラス残業代、ボーナスは年2回、去年は2ヶ月分ずつだった」といった形で金額が提示されるだけか、「求人概要の通りです」と言われるだけでしょう。

希望額を聞かれる場合は、できるだけ希望に沿ってでも雇いたいという意思を持っている表れでもあるのです。

しかし、聞かれた場合でも、身の程知らずな希望はご法度。

今回は、

  • 低めの給料希望額を伝える方法
  • これまでと同等かそれ以上を希望する方法

について確認していきましょう。

多くの人が年収アップを狙うが現状は厳しい?!

転職理由の半数以上は、

  • 人間関係が上手くいかない
  • プライベートの時間が確保できない
  • つまらない

といった、キャリアアップ以外の理由だとされています。

しかし、欲深い部分は誰しもが持っているもので、心のどこかには「これまでの給料と同額ぐらいは欲しい」「これまでより良い給料がいい」といった気持ちがあるはずです。

ですが、これまでもらっていた金額をそのまま次の企業でも希望するのはあまり良い事とは言えません。

というのも、同業種に転職するとしても、いきなり即戦力とはいきませんので、数ヶ月は会社の利益を挙げる事もできないはずですし、場合によっては1年以上赤字社員という事もあるでしょう。

そのため、これまで通りの金額を希望すると多くの場合は、自己評価を高く考えすぎているという印象を与えてしまいます。

これまでの年収を伝え、低い金額を言う

希望の給料を聞かれた時の王道テクニックに『高い希望額を言いつつ、低めの希望額を提示する』という方法があります。

例えば、

「これまで同業種の企業で年収450万円をもらっていたのですが、いきなり即戦力とはいかないかもしれないので400万円ほどいただけると幸いです」

「これまでの年収は450万円ほどですが、異業種への挑戦となりますので350万円〜400万円ほどいただければ幸いです」

といった形で、これまでの年収を伝えつつ、それよりも50万円ほど低い金額を伝えれば、自己評価を高く考えすぎているという印象を与える事はなくなるでしょう。

これまでの年収か、それ以上を希望する場合

低い金額を伝えるのが理想的とはいっても、「給料が下がるとキャリアアップにならないじゃん…」という意見も多くあるかと思います。

そういった場合は、これまでと同等かそれ以上の給料を希望する方法もあります。

これまでが低賃金だった事を理解してもらう

これまでの企業では真っ当な評価がされずに低賃金で働いていた人も多いかと思います。

そういった場合は、その事を理解してもらえるように説明する事が大切です。

「これまでも同業種の営業を担当してきましたが、営業成績が常にトップ5に入る中、給料への反映は極端に少ないものでした。これまでに説明を受けた御社の営業ノルマに関しては、間違いなく毎月達成できますので、これまでの年収400万円以上いただけると幸いです」

会社に利益をもたらす人にはその分多く給料を出す余裕があるわけですから、そういった部分を納得してもらえるように具体的に話しましょう。

家族を養う、家のローンなど

家族がいる場合は、出来る限りこれまでの給料を維持したいところですね。家のローンなどがあると尚更です。

こういった場合は、

「最初は分からない事も多いかもしれませんが、同業種ですのでこれまで培った能力は発揮できるものと考えています。家のローンや家族の事を考えると給料を維持しなくてはならないので、今の給料と同じ年収450万円を希望します」

特に中小企業は、家族を考慮して少し給料を高めにするなど融通が利く場合も少なくないので、こういった事を理由にこれまでの給料額を希望するのは有効な手段となる事が多いでしょう。

給料交渉をしたくない場合は転職エージェントを利用

何かと気を使う給料交渉、できればやりたくないというのが本音ですね…。

そんな時には『転職エージェント』がおすすめです。

給料交渉だけでなく、面接の日程調整など細かな交渉事も全て転職エージェントが間に入り話しを進めてくれます。

特に、給料交渉に関しては自分で交渉するより確実です。

というのも、転職エージェントは転職に成功した時に転職先の年収の30%ほどを報酬として企業から受け取るので、年収が高いほど利益が大きくなるのです。

そして、それが転職エージェントの担当者の実績に繋がるので給料交渉に関しては少しでも高い金額を引き出そうとしてくれます。

面接で給料交渉がなくなれば、自己アピールといった部分に集中できますね。
駆け引きが苦手な人もそうでない人も、転職エージェントを利用した方が何かとスムーズに転職活動が進められるでしょう。

ジョブ吉のブラック企業体験談

ジョブ吉
今は転職をレクチャーする立場だけど、昔はブラック企業で働いていた時期もあるんだ!その時の過酷な体験談を確認してみよう!

【1話目】ジョブ吉はブラック企業出身!

二つの転職エージェントで転職成功!

転職エージェントにはさまざまな種類があり、どれを利用するべきか迷ってしまいますね…。

そこで、今回は、最初に利用するべき2つの転職エージェントを紹介します。この組み合わせが最も効率のいい転職活動に繋がりますよ!

在職中も退職後でも転職エージェントのサポートが転職成功のカギを握ります!

リクルートエージェント

業界最多8万件の未公開求人があり、多方面の業界に強いのが特徴です。

「こんな職種で、こういった希望がある」など、事細かな要望にも応えてくれるでしょう。

まずは、登録しておきたい転職エージェントです。

⇒リクルートエージェント公式HP

マイナビエージェント

転職エージェントとしての歴史が長く企業とのパイプが強いという特徴を持っています。

また、職種別に特化したサービスを展開しているというのも一つの特徴で、きめ細やかなサービスを受けられます。

最終的に転職エージェントのプッシュで内定が決まる事もありますので、是非とも登録して求人を確認してみましょう。

⇒マイナビエージェント公式HP
スポンサーリンク