転職の面接で日程調節は当たり前!マナー厳守でマイナス評価されない

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ひろゆき
仕事をしながら転職活動をしていると、指定された面接日に行けない事も少なくないんだ…。日程を変えるのは失礼かな?
ジョブ吉
そんなことないよ!応募先企業もその事情を分かっているわけだから、日程調節でマイナス評価される事はないんだ。

書類選考という第一段階をクリアすると、いよいよ直接会って評価を受ける面接の段階に進みます。

ですが、転職の面接の場合、日程調節がスムーズにいかず面接の日取りがなかなか決められない事も少なくありません。

こういった時に、

「企業側の都合をのまないと評価が下がるのでは…」

という心配をしてしまいがちですが、日程調節自体で評価が下がる事はありません。

下がるとすれば、「働いているから仕方がないでしょ?」といった態度で日程調節を求めた場合や調節した日程に行けなかった場合です。

転職活動では書類選考や面接だけを重視して考えてしまいがちですが、この日程調節に関しても直接企業とのやり取りをしなくてはならないので、マナー次第では致命的なマイナス印象を与えてしまうケースがあるのです。

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あくまでもマナーが評価される

転職エージェントを利用している場合は、エージェントが日程調節も担当してくれるのでそこまで悩むこともありませんね。「この日時と、この日時」といった事を伝えれば、その中で企業側の都合のいい日程と調節してもらえます。

また、退職してから転職活動をしている場合も、そこまで日程に悩む事はありませんね。他社の面接日とカブるといった事がない限りは企業側の希望日時に行けるかと思います。

日程調節が難航するとすれば、企業に直接応募しているケースで、尚且つ在職中である場合です。

面接は、基本的に応募先企業の勤務時間内に設定され、特に多いのは平日の9時〜17時までとなっています。そのため、在職中の企業でも勤務時間内である可能性が高く面接に行けないという事も多々あるのです。

在職中の転職活動では、多くの場合、この問題にぶつかるでしょう。多くの企業を受ければ受けるほど日程調節が難しくなり、先延ばしや、日程変更を申し出る機会も増えてしまいます。

しかし、新卒時と異なり中途採用の場合はこういった調節には寛容な対応をしてくれる企業がほとんどです。

というのも、『在職中の転職活動では日程の調節が難しい』という事を応募先企業も十分理解しているので、マナーを守ったうえでの調節申し入れは柔軟に対応する環境が整っているのです。

企業が雇いたいのは優秀で長く働いてもらえる人材です。面接を企業の都合に合わせられたかどうかはこの評価にはなんら関係しない部分となります。余程、失礼な事をしない限りは日程調節がマイナス評価になる事はありません。

人事担当者は柔軟に対応してくれる可能性も

面接が複数回ある場合は、最終面接以外は人事担当者が面接を受け持つ事がほとんどです。また、中小企業に関しても人事担当者が面接を受け持つ事が多くなります。

こういったケースでは、勤務時間が17時までだったとしても、19時ごろまで面接時間を調節してもらえる事が多々あります。

応募者の都合を考慮して、柔軟に勤務時間外に面接を設定してもらえる可能性もあるのです。

平日の勤務時間内に面接が難しい場合は、変更可能な時間帯について尋ねてみましょう。状況を察知して人事担当者側から19時といった時間帯を提示してくれる事も少なくありません。

特に中途採用に積極的な企業ほど、在職中の応募者が平日の昼に面接を受けられない事情を知っているのでこういった柔軟な対応をしてくれる可能性が高くなります。

応募者側から具体的な時間を提示する場合は、できるだけ19時までの時間で指定したいところです。それ以上遅い時間になると『常識がない』といった判断をされてしまう可能性もあります。

また、企業側が「在職中だから仕方ないですよね」といった低姿勢な対応をしてくれたとしても、あくまでも、調節していただいている側だということを忘れずに感謝の言葉と低姿勢な対応を心がけるようにしましょう。

そして、一度調節をしてもらった日時には必ず面接に行くようにしましょう。調節を繰り返してしまうのは「ほんとに面接を受ける気があるのか」「せっかく調節したのは何だったんだ」といった疑念がでて印象を悪くしてしまいます。

時間外に調節した場合は尚更ですね。当日、残業で行けないといった事がないように。

最終面接では時間外が難しい

最終面接まで進むと、役員クラスや場合によっては社長が直接面接を担当する事があります。

こういった面接は『役員面接』とも呼ばれます。

この役員面接は、多くの場合、日程調節を人事担当者と行います。人事担当者が応募者と役員の都合を聞き日程を調節していくのです。

こういった事情から、これまでの面接より融通がききません。役員クラスに変更のお願いを何回もするわけにはいきませんし、時間外に面接を設定するという事もまず出来ないのです。

そのため、役員面接は平日の9時〜17時までの間で調節される事がほとんどです。

役員面接まで進むと、内定まであと一歩のところまできているので出来るだけ柔軟に対応して企業側が指定する日時に行きたいところ。そのため、有給を使うというのも一つの手になるでしょう。

ただし、転職活動ではこのような場面が少なくありません。有給は残っていたとしても、短期間に何度も使ってしまうと重要な場面で使えないといった事態も起こりかねませんので、

  • 役員面接
  • 本命企業

といった「絶対に行かなくてはならない」と思える場面だけに使う事をおすすめします。役員面接だけど本命ではないといった場面で有給を使うのはあまり望ましくないという事です。

ただ、いずれにしても最終面接を受けない事には転職はできません。本命企業が難しい場合は第二希望に有給を使うなど柔軟な対応も必要になりそうです。

有給をとったり、残業をせずに帰ったりと、在職中の企業には何かと迷惑をかけてしまうかもしれませんが、優先すべきは将来の自分です。先をしっかりと見据えて行動しましょう。

日程調節の例文⇒【転職の面接】日程調節に潜むリスクと変更を申し出るメール例文

ひろゆき
なるほどね!意外に融通がきくもんなんだね。一次面接で有給をとろうか迷ってたけどその必要はなさそうだ。
ジョブ吉
そうだね。有給は最終手段としてとっておこう!きっと有効に使えるタイミングがあるはずだよ!

ジョブ吉のブラック企業体験談

ジョブ吉
今は転職をレクチャーする立場だけど、昔はブラック企業で働いていた時期もあるんだ!その時の過酷な体験談を確認してみよう!

【1話目】ジョブ吉はブラック企業出身!

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