長所は人より優れている必要はない。普通であればそれでいい

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ひろゆき
面接で長所を聞かれるけど、あまり長所といえる部分がないし、自信をもって答えられないよ…。
ジョブ吉
逆に、自分の長所を理解して自信を持っている人の方が少ないし、ネガティブに考える必要はないよ!自信がない場合の対処方法を見てみよう!

面接で多く聞かれる質問の一つに「あなたの長所を教えて下さい」というものがあります。

新卒でも中途でも、王道の質問として、そして「軽くジャブを入れてみよう」といった面接官の様子見の質問として、昔から変わらずこれからも多く使われる質問でしょう。

時には履歴書の記入欄にも『長所』を書く項目がある場合もありますね。

では、これらの長所とはどういったものなのでしょうか?

長所というからには人より優れていて誇れる部分でないといけないのでしょうか?短所は人より劣っている部分でないと短所と呼べないのでしょうか?

面接の前、もしくは履歴書を書く際にはこの疑問にぶつかる事も少なくないでしょう。

「長所といえる部分が見つからない…」多くの応募者が悩む部分かと思います。

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長所は普通でOK

  • 人より飛び抜けて集中力がある
  • 特別明るい
  • 優れたリーダーシップを持っている
  • 人望が厚く、常に人の輪の中心にいる

こういった「人より優れている」能力を持っていて、自分の長所を常日頃から分かっている、もしくは迷いなく「長所はこういった部分」と断言できる人はごく稀です。

ほとんどの人は「どこが長所と言えるのだろう…」と戸惑いながら考える事になるはずです。

そして、そういった人でも最終的には自分の長所を絞り出さなくては面接に挑めないので、自分の持っている能力から何かを一つを選択しておく必要があります。

このような形で選ばれた長所が果たして人より優れているでしょうか?

おそらく多くの場合、平均か、やや優れている程度でしょう。言うなれば『ごくごく普通』という事です。

長所を考える時に「この長所ではライバルに勝てないのでは…」といった心配をしてしまいがちですが、そんな心配をする必要はありません。多くのライバルも普通の長所で勝負をしているわけですから。

それに、背伸びした長所をアピールしても、言葉の節々に自信の無さが出てしまう可能性がありますし、「受ける印象と全く違うんだけど…」といった違和感を面接官に与えてしまうかもしれません。

例えば、

  • 明るい
  • リーダーシップがある
  • ポジティブ
  • 集中力がある
  • 持続力がある
  • 探究心がある
  • 決断力がある
  • 素直
  • 努力できる
  • 協調性がある
  • 器用

この中に、「これなら少し自信があるかな…」程度のものがあればそれが長所としてアピールできます。

平均か、それよりもやや優れている程度、普通を50点とするなら50〜60点程あれば十分なのです。何も80点以上の高得点を目指す必要はありません。

それに、『普通』と考えている能力が人より優れている場合も多くあります。

例えば、暗くあまり喋らない人は『明るいという項目なら少し自信があるし、長所として話そう』という発想にはなりませんよね?

逆に、『明るさには少しだけ自信があるし平均ぐらいはあるだろう…、だから、長所に使おう』と判断する人は多くの場合、平均以上の明るさを持っているはずです。日本人は特に謙遜する考え方を持っていますから自分の能力を過小評価してしまうものなのです。

こういった事から、平均かそれ以上と判断したものは十分に長所として使えます。立派なあなたの長所なのです。自信を持ちましょう。

自信が持てないなら何度も声を出して練習

とはいっても、「長所として自信が持てない…」という感情が消えないという人も少なくないかと思います。

その感情のまま面接に挑んでも、おそらく自信の無さが面接官に伝わり良い印象を与えないでしょう。特に感情の長所は「明るいと言いながらそんな印象を受けない…」といった逆の印象を与えかねないので自信が持てないまま面接に挑むのは危険です。

そのため、その性格を演じながら長所を説明する事も大切です。

明るさをアピールするのであれば明るい口調を心がけて、

リーダーシップをアピールするのであれば、ハキハキと頼りがいのありそうな喋り方を、

長所に合わせて違和感を与えないように演じるのです。

そのためには、声を出して練習をしておく必要があります。【転職の面接】頭の中だけではダメ!練習相手が居なくても声を出す!でも紹介しましたが、声を出さなくては掴めないコツというものがあります。

特に、長所を表現したいのであれば尚更ですね。頭の中でイメージを固めているだけでは、思っているように喋る事はまず難しいでしょう。

練習を繰り返すと、次第に自身に満ち溢れてきます。自信を持っている言葉は自然と相手に伝わるものです。

普通の長所でも、立派な長所として相手に好印象を与える事になるでしょう。

【転職の面接】長所と短所に関する質問の回答方法や例

ひろゆき
50点以上ならOK、と考えると気が楽になるね!後は自信を持って話せるように練習してみるよ!
ジョブ吉
より実際の状況を想定して家族や友人に面接官役をやってもらうと有効な練習になるよ!転職エージェントを利用している場合は、キャリアアドバイザーに練習相手をしてもらおう!

ジョブ吉のブラック企業体験談

ジョブ吉
今は転職をレクチャーする立場だけど、昔はブラック企業で働いていた時期もあるんだ!その時の過酷な体験談を確認してみよう!

【1話目】ジョブ吉はブラック企業出身!

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