【転職の面接】長所と短所に関する質問の回答方法や例

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ジョブ吉
今日は長所と短所の受け答え方法について教えるね!受け答えが難しい質問だから事前に考えておこう!
ひろゆき
長所と短所か…、そういえば、転職活動をしているけどあまり考えてなかったよ!これを機に考えておこう!

「あなたの長所と短所をお聞かせ下さい」あるいは「強みと弱みを教えて下さい」

新卒の面接で1度は経験をした質問かもしれませんが、転職の面接でもこのような質問がされるケースがあります。

新卒の時には受け答えを考えていたものの、転職では想定しておらず回答を用意せず、本番で頭が真っ白という事も少なくないようです。100%される質問ではないにしても受け答えを用意しておきたいところですね。

今回は、長所と短所に関する質問について、どのような考え方をするべきか解説します。回答例もあるので最後にはきっと受け答え方法がみえてきますよ。

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企業側が確認したいのは自己分析力

企業が面接でこの質問をする意図は、「自分自身をどう分析しているか」「どのように認知しているか」という部分を確認するため。どういった人間か、ということを自身に語らせることにより『自己分析力』を測ろうとしているのです。

また、自身の短所にどう向き合っているのか、どう克服しようとしているのか、という部分も重視されます。

自身の短所を認めて正直に話し、それを改善するためにどのような努力や対策をおこなってきたのか、そして、今後もどのような努力を続けていくのか、カバーしきれない短所でない限りはこの方法でマイナス要素である短所がプラス評価に変わっていくでしょう。

短所は捉え方次第で長所にもなる

これは、新卒の面接の時にも意識したことかもしれませんが、短所を掘り下げていき、捉え方を変えると長所になる部分が必ずあるはずです。

一つの事を続けてしまうので新しい事に踏み出せない時がある
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持続力がある
一つの事に没頭しすぎるあまり、新しい物事への対応が遅れてしまう事があります。コツコツと続ける事ができる反面、新しい事へ踏み出せない事も改善していかなくてはならない点と考えて、意識的に周りの状況を確認しながら仕事を進めていくように心がけています。
すぐに飽きてしまう
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新しい事へのチャレンジ、好奇心が旺盛
少し飽きっぽい部分があり、一つの事をコツコツ継続する事はあまり得意とは言えません。しかし、この性格はどんどん新しいビジネスへの挑戦をできるという良い部分でもあると自負しています。この性格を生かしたからこそ、これまでの実績を培ってこれたと考えています。
神経質
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慎重に行動
私には神経質な部分があり、計算ミスがないかの確認などに時間をかけてしまいます。仕事自体はミスなくできるのでそういった点は評価されてきましたが、スピード面など改善していかなくてはならない点もあると考えています。
せっかち
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行動が早い
せっかちな部分があり、細かなミスをしてしまう事があります。ですが、その分、仕事をこなすのが早いので最終チェックをしっかり行い抜けがないように心がけてきました。結果として、中心的な役割を果たし会社に貢献できたと考えています。
優柔不断
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リスクを深く探る
沢山の人の意見に耳を傾けるので、判断が遅れてしまう事があります。ですが、その分、状況に応じた最善の方法を選択できるように心がけています。

『長所と短所はありますか?』という質問がされた時の回答例

それでは、面接で「長所と短所はありますか?」という質問をされた時の回答例を確認してみましょう。

長所と短所の回答例

私の長所は相手の意見をしっかり理解できるという部分です。

相手が自分に何を伝えたいのかという部分をしっかりと理解し、分からない事があれば必ず確認します。

学生の時に比較的覚える事の多いアルバイトをしていましたが、説明された事をしっかりと聞き、理解できるまで何度も確認作業を行いました。その結果、「ここまで早く仕事を理解した人は初めて」と言われ過去最短で時給アップに繋げた経験があります。

このように相手が伝えようとする事を理解する能力に長けているというのが私の長所です。

一方で、しっかり理解しようとする分、行動が遅れてしまう事があります。

中途半端になる事を避けたいという心理も働き、しっかり理解するまで何度も確認作業を繰り返してしまい、周りより行動が遅れてしまう事があるのです。

この短所を克服するため、最初に行うべきことを理解したら行動をし、それと同時にさらなる理解を深める作業を進めるように努力しています。

このように同時並行して作業を進める事により、行動が遅れるという機会もなくなってきたと考えています。

この例文は『理解して行動』というどの会社でも使える長所となっていますが、応募先の会社に対してピンポイントでアピールできる内容であると、尚いいですね。

長所に関しては具体的なエピソードを加えましょう。具体例がなくては長所がどういったものかイマイチ見えてきません。

短所は、長所から導き出すと有効。どんな長所にも短所が見つかるはずです。そして、業務に支障のない短所である事も重要です。

そして、どのように克服していくか、という事を具体的に話しましょう。

ちゃんと短所を話す

よくやってしまいがちなのが、短所で「それ結局のところ長所でしょ?」というような事を話してしまうというNG行為。

代表的なのが、

  • 頑張りすぎてしまう
  • 集中しすぎてしまう
  • 負けず嫌い

など。

自己分析力を知りたいというのがこの質問の意図となるので、長所とも受け取れる短所は好ましくありません。素直に短所を話し、その上でどういった努力をしているか、という部分を面接担当者は知りたいのです。あざといといった受け取られ方をされるかもしれませんよ。

会社に貢献できる人物か見極めたい

自己分析力や状況を改善する能力を見られる質問ですが、根本的な部分を考えると『会社でどういった活躍ができるのか』という部分を見極める一環としてされる質問でもあります。

その企業で働く以上、そこに適合できて活躍できる人物でないと意味がありませんね。

そのため、事前の企業研究から好まれる長所と短所を導き出すという事も必要です。もちろん、嘘はつけませんので自分の持っている能力の中で適合するものがあれば、という事になりますが。

まずは、求人概要やウィブサイト、店舗、商品をしっかりと確認し、感じ取れる社風から長所短所を考えてみましょう。

ひろゆき
なるほどね!何も対策せずに面接に挑んでたら完全に頭が真っ白だったよ…。でも、これで良い受け答えが作れそうだ。
ジョブ吉
自己分析を即座にするのは難しいからね。できる事なら企業ごとに受け答えを考えておくとプラス評価になる可能性が高いよ!

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ジョブ吉
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